新しいビジネスを立ち上げて忙しくしておりました。
ブログのUPもしなければ、バラも放置しておりました。
12月について復習!
【冬の到来はバラ愛好家にとっては、シーズンの始まり。大苗の植え付けには最適の時期】
■ 植え込みの準備と用土配合 基本となる土は庭の土で良いのですが、新しい住宅地は宅地造成時に出たそのままの土が多く、肥料分や有機物はまったく含まれておりません。おまけに水はけが悪い土が多いので何らかの改良が必要となります。そこで最低限、植え穴だけでも一部土を取り替えたほうが、後の生育がよくなります。バラには腐葉土など有機質が多い土が適していますので、これらの庭の土に、腐葉土、牛糞などを入れ、よく混合しておくことが必要。
★バラ苗の用土として必要な条件
1 保水性(水もち)があり乾燥しにくい
2 排水性(水はけ)がよく余分な水分を残さない
3 通気性(空気の通り道)がよく土が軟らかい
これらの条件を満たし簡単に入手できる用土といえば、園芸店やホームセンターで売られている花植え用の培養土があげられます。バラの植え付けにも有効な用土といえるでしょう。自分でバラ専用の用土をつくる場合は、赤玉土(小、中粒)4~5割、腐葉土3割バーミキューライトかピートモス2~3割の配合が適しています。
■ 有効微生物のメリットは高い バラに限らず多くの植物の根は、土中の微生物によって限りない恩恵を受けています。微生物を養うということは生育上のメリットが大変高く、微生物の多い少ないで、株張りや花つき、年間管理などに大きく影響します。このように植物に恩恵を与える微生物を有効微生物と呼んでいます。有効微生物は腐葉土、堆肥などを糧とし増殖します。そして、糧とした有機物は分解され、養分となり、そこで初めて根から吸収されます。この養分は、チッソ分や、その他の微量要素などを含んでおり、生育上重要なものです。
■ 初めての人でも安心大苗の植え付け時期 晩秋より販売されているバラの大苗は、春苗よりも枝、根ともにしっかりしているので、初心者の方でも育てるのが容易です。植え付けは、温度が高い時期は株を傷めやすいので、バラが休眠期に入った頃、最も苗を傷める事なく植える事が出来ます。
■ 植えたばかりのバラがすぐ枯れる理由のうち、バラ苗に問題がある時は次のような事があげられます。 1・・・根巻き状態が長いため幹内の栄養がなくなり力が弱っている。 2・・・ピートモスや水ゴケなどの根巻き材が一度でも完全に乾いた時。 3・・・枝は立派だが、根が少なすぎる時。などがあげられます。 その他の理由としては、植え付け時の潅水が不十分であったり土と根が十分密着していない時、植え付け時の肥料が多いか濃度が高いなどによって根が肥料負けした時などが考えられます。
■ 真冬でも必要病害虫の駆除 12月も中頃を過ぎると、黒点病、ウドンコ病などの病気の勢いも衰え、害虫も少なくなってきます。しかし、病害虫は土中や幹の中に潜んで春を待っているだけであなどれません。12月、1月、2月の冬期は月に1回、計3回の石灰硫黄合剤10倍液をかけて予防に努めます。また、株元付近の土中にも同様にかけると効果大です。

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